Python 入門コース / 第1章 導入(第1〜8回) / レッスン 3

変数とデータ型

変数は「値につけた名前」

= で値を代入すると、あとからその名前で呼び出せます。Python では型の宣言は不要で、代入した値によって型が決まります。同じ名前に別の値を入れ直す(再代入)こともできます。

editor.py

名前の付け方

英小文字とアンダースコアで、中身が分かる名前を付けます(user_nametotal_price)。数字から始める名前は使えず、iffor などの予約語も使えません。liststr のような組み込み関数名を変数にすると、その関数が使えなくなるので避けます。

4 つの基本データ型

整数 int、小数 float、文字列 str、真偽値 bool。型が違うと、同じ + でも意味が変わります。数値どうしなら足し算、文字列どうしなら連結、混ぜると TypeError です。

型が違うと足せない

year = 2026 print("今年は" + year) # TypeError: can only concatenate str (not "int") to str # → "今年は" + str(year) もしくは f"今年は{year}年" と書く

✅ 理解度チェック

x = "10" のとき、x の型は?