Python 入門コース / 第6章 オブジェクト指向(第40〜46回) / レッスン 40
クラスとインスタンスの基本
辞書と関数だけだと何が困るか
商品を辞書で持ち、処理を関数で書く——これでも動きます。ただしキーの打ち間違いを誰も止めてくれず、データと処理がバラバラの場所に散らばります。クラスは「データ」と「そのデータを扱う処理」をひとつにまとめるための仕組みです。
クラスを定義してインスタンスを作る
class が設計図、そこから作った実物がインスタンスです。1 つの設計図から、値の違うインスタンスをいくつでも作れます。
editor.py
同じ設計図から独立した実物ができる
mouse と pc はそれぞれ別の属性を持つ独立した存在です。片方の price を変えても、もう片方には影響しません。データと処理がセットで移動するので、引数の受け渡しもすっきりします。
editor.py
✅ 理解度チェック
クラスとインスタンスの関係を正しく表しているのは?