Python 入門コース / 第5章 エラー処理とファイル(第33〜39回) / レッスン 34

raise と自作例外・finally

raise で自分から例外を出す

受け取った値がおかしいとき、そのまま処理を続けず、その場で止めるのが安全な設計です。あとから遠いところで意味不明なエラーになるより、原因の近くで落としたほうが直しやすくなります。

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else と finally

else例外が起きなかったときだけfinally例外の有無にかかわらず必ず実行されます。後始末(ファイルを閉じる、接続を切る)は finally に置きます。

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自作例外クラス

Exception を継承したクラスを作れば、自分のプログラム固有のエラーを表現できます。呼び出し側は「在庫切れだけを捕まえる」といった書き分けができるようになります(第 46 回で実際に使います)。

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✅ 理解度チェック

例外が起きても起きなくても必ず実行されるブロックは?