Python 入門コース / 第5章 エラー処理とファイル(第33〜39回) / レッスン 35
ファイルの読み書き(with 文)
with で開けば閉じ忘れない
open() したファイルは close() が必要ですが、途中で例外が起きると閉じられません。with を使えばブロックを抜けるときに自動で閉じられます。日本語を扱うなら encoding="utf-8" を必ず付けてください。
editor.py
モードを間違えない
"r" 読み込み(既定)/ "w" 書き込み(既存の中身を全部消す)/ "a" 追記。"w" の上書きは取り消せないので、既存ファイルを扱うときは特に注意してください。
editor.py
読み込みの 3 つの方法
read() は全体を 1 つの文字列で、readlines() は行のリストで、そのままループすると 1 行ずつ読み込みます。ファイルが大きいときは必ず 1 行ずつにしてください(メモリを使い切らないため)。ファイルが無いときは FileNotFoundError なので、第 33 回の try / except と組み合わせます。
✅ 理解度チェック
open(path, "w") で既存ファイルを開くとどうなる?